仮設電気FAQ

1.仮設受電設備工事について

Answer

Q1.作業所に仮設電気が必要です。どうしたらよいですか。
  • 電気引込みの申込み手続きは、電気工事店が行うこととなっております。
  • まず、作業所についてのデータをお知らせ下さい。
    お知らせいただきたいのは、以下のデータです。
    • 作業所の住所
    • どのような建築物を建てるのか?(マンション・工場等)
    • 使用目的・期間
    • 受電場所
    • 作業所の案内図
    • ご連絡先(電話番号・ご担当者名等)
  • お知らせいただいた情報を元に、弊社で現地調査の上、詳細打合せのため、ご連絡いたします。

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Q2.近くに東京電力の電柱がありません。
  • 最近は、地中化地域が増えているため、電柱がなくても、地下に電線が通っていることがあります。現地調査を行えばすぐわかります。
  • 地中化地域でないのに電柱が近くに無い場合は、東京電力に、電柱を建て、電線を引いてもらうよう、依頼しなければなりません。この場合、送電まで少なくとも4〜8ヶ月程かかります。
  • 作業所内で使用する電気が比較的低容量(10kW位迄)で、使用期間が短いのならば、発電機を使用するという方法もあります。ただし、事務所等を作業所内に置く場合は、コピー機やFAXを使用しますので、発電機は不向きです。
Q3.電気はどのくらいの日数で入りますか。
  • 申し込む容量等により、一概には言えませんが、通常、約1ヶ月程かかります。
  • 東京電力の電柱に乗っているトランスの容量や、電線の太さにより、現状の設備では過負荷になってしまう時は、トランスの上げ替えや、電線の張り替え等の工事が伴いますのでさらに日数がかかります。
  • すぐに電気が必要な場合は、以下の様な方法もあります。
    • 発電機を使う。
    • 3kW(2P30A)ほどの低容量の申込みを別途行う。

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Q4.どのくらいの容量の電気を入れればよいですか。
  • 電灯については、マンションの新築工事の場合、40戸で電灯20kW(100A)程度です。
  • 動力については、どのような機器を使用するかによって違ってきますので、使用する予定の機器のリストアップをして、必要な容量を算出しなければなりません。(次項目参照)
  • 正確に容量を算出したい時は、電気を使用する機器(負荷設備)を100V・200V別にすべてリストアップし、それらの消費電力を入力換算後、需要率係数として0.7〜0.5を掛けた数字がおおよその容量の目安となります。
  • 下記の表に、作業所でよく使用する負荷設備をリストアップしてみました。
    • 「容量」欄と数量欄のみ、入力してください。
    • 〔その他設備〕の「水銀灯」・「溶接機」・「左官ミキサー」については、動力からとるか、電灯からとるか選択してください。
    • 「容量」欄の単位に気を付けてください。
    • 入力後、[計算!]ボタンをクリックすると、動力・電灯の必要容量が算出されます。
    • この表で算出される必要容量は、あくまでもおおよその目安です。
    仮設受電の電灯・動力容量計算表(需要率係数0.5)
    種別 機器 電圧 容量 数量 入力換算
    電動機 ロングスパンELV 3 200V kW kVA
    タワークレーン 3 200V kW kVA
    事務所エアコン 3 200V kW kVA
    ハイウォッシャー 3 200V kW kVA
    溶接機 3 200V kW kVA
    バイブレーター 3 200V kW kVA
    本締めドリル 3 200V kW kVA
    水中ポンプ 3 200V kW kVA
    本設ELV 3 200V kW kVA
    揚水ポンプ 3 200V kW kVA
    リフト 3 200V kW kVA
    その他設備 水銀灯 1 200V kW kVA
    溶接機  1 200V kW kVA
    左官ミキサー 1 200V kW kVA
    小型機器/電灯 電灯 1 100V W kVA
    コンセント(想定容量) 1 100V W kVA
    丸鋸 1 100V kW kVA
    コンプレッサー 1 100V W kVA
    ドリル 1 100V kW kVA
    投光器 1 100V W kVA
    合計 3 200V kVA
    1 200V kVA
    1 100V kVA
    動力の必要容量 kW
    電灯の必要容量 kW

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Q5.費用はどのくらいかかりますか。
Q6.仮設電気を引くには、どのように手続きをするのですか。

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